地味子からカリスマへ?1

絵里奈side



学校について教室にむかってる途中

「瑞穂絵里奈さん!握手してください‼」

それはずっと私のことでしゃべってた

あのギャルだった。

「あっ!はい。」

まぁ握手しよう。

「ありがとうございます♪」


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