あの日・・・貴俊さんと初めて一つになった夜・・・


彼からのプロポーズを受けて・・・


彼は忙しいのに時間を作って、私の親に会いに行ってくれた。

親は驚きを隠せないようだった・・・

そりゃそうでしょうね。

私が、彼の奥さんん・・・社長夫人になるなんて考えもしてなかっただろうし。

私自身、普通が一番なんて考えていたのに・・・

現実は普通じゃないし・・・


それでも、彼は親を説得して結婚の許しをもらってくれた・・・

彼が、頭を下げる姿をはじめて見た気がした・・・

王様が頭を下げるなんてね・・・


そして、相変わらずの貴俊さん・・・

私の親のためにマンションを購入してくれた・・・

母は、そこまでしなくてもと言っていたが・・そんなの彼が聞くわけないし。


少しすると、引っ越しをしていた・・・


決断力というか横暴というか・・・相変わらずの王様ぶりです・・・







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年上  社長  お金持ち  俺様  恋愛  切ない  独占欲  溺愛 

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