悠斗はあたしの腰に手をまわし、あたしは悠斗にエスコートされながら2人でお母様の部屋へ向かっている。


こういうときは紳士なのね。とおもいながら、悠斗の顔を見つめる。


うーん。黙ってればすっごくかっこいいのに。


喋り出すとエロいし、俺様だし。


「なんだ?さっきから俺のことを見つめて。キスしてほしいのか?」


「はい?なわけないじゃないですか。」


「そうか。残念だな。」


「そうですね。」


残念だなんてこれっぽっちも思わないけど。

この作品のキーワード
許婚  御曹司  俺様  優しい  キス  恋愛 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。