彼の指がなめらかに動く様をじっと見ていた。

窓の外から差し込む光に照らされ、踊るそれを眺めていた。



「そんなに見られたら、ミスタッチしそうだ」



そう言って笑う彼は、私が知る限りミスタッチなんて一度もしたことがない。







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密フェチ 

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