大切な人に想いを伝える魔法の言葉






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    それがうれしい

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大切な相手が

どんなキモチなのか

そのとき、

そのときごとに、

知りたくなるものです。




昨日の好きと

今日の好きが

まったく別物であるように

うれしいキモチも

毎日、少しずつ増えていきます。



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