「迎えに行こうか?」には

たくさんの想いが詰まっています。

「一人で帰らせて大丈夫かな」

「とても心配だな」

など相手のことを心配している

親心にも近いようなやさしいキモチなのです。



そしてもうひとつ、

親心とはまるでちがう恋心が

この言葉には秘められているのです。

「少しでも早く会いたい」

「ものすごく恋しい」

という相手に対する情熱的なキモチです。

たった一秒でも早く会いたい。

そういうキモチがあって、

「迎えにいこうか?」と

伝えている、ということなのです。


待っていれば帰ってくる相手を

短い距離であれ、いつもの場所であれ、

わざわざ迎えにいきたいと思うキモチは

相手に対する愛しさの表れとも言えます。


「迎えにいこうか?」と言われて

いつも迎えを願うことはないかもしれません。



「大丈夫、一人で帰れるよ」と言われたり

照れたり恥ずかしがったりされることも

もしかしたらあるのかもしれません。


でも、なんだか今日は

迎えにきてほしいなと思ってくれる

稀な一度のために毎回毎回

「迎えにいこうか?」と

相手に伝えておくことが大切なのです。



あなたがどれくらい

相手のことを大切に想っていて

そしてどれくらい強く

相手のことを愛しているのかが

このなにげない一言の中に

たっぷりと凝縮されているのです。

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