大好きだよ
タイトル未編集
~美咲 view point~
はぁ~。今日はこのまま静かに寝て1日早く終わんないかなぁ~。
こんにちは。ウチは加藤美咲。中学1年。皆がいうにウチは不良なんだって。だからいつも授業をサボりまくってます!!そんでもって今は1番キライな数学の時間。だからよけいにウトウトします。数学の先生はちょ~熱血。だからいつも怒られる。
「おい。加藤また寝るんじゃないぞ~(怒)」
「寝てねぇし」
まぁこんな感じの会話が毎時間あるのです。まぁあと1分もしないで長かった数学が終わる。そう思ったら勝手に顔がニヤけてしまうのです。
「ヨシ。次の時間この問題を加藤に説明してもらうから。」
「はぁ~。ふざけんな。誰がやるか。」
キーンコーンカーンコーン
「そんなこと言ってもやってもらうからな。では授業を終わりにします。」 ガラガラ
ホントにコイツ死んでほしいよ。はぁ~
「み~さ~き~」
「何。」
「つめたいなぁ~」
この娘は親友の田原 ほの。アダ名はチビ。なぜかというと身長が140㎝だからだ。
「うるさいなぁ。てか寝かしてよ。」
「ダメ!!今からりゅうがくんに会いにいくんだから。」
「え~。また~。さっき会いに行ったじゃん」
ほのが言っているりゅうがとは中学のアイドル的存在の火神 りゅうが。皆はカッコいいとか言っているけどウチにはよく分かんない。そういうのには興味がないから。まぁそのおかげでほのには、怒られてばっかだけど…
「ほら。立って。行くよ。」
「え~」
それでウチは、ほのに手を引っぱられながら火神りゅうがの席に行く。
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