次の日、私は昼休み、一目散に屋上へ上がった。

ドアに鍵を挿してみた。


『ガチャッ』


開いた!

私は屋上に一歩、足を踏み入れた。

屋上は開放していないのが勿体無いくらい綺麗だった。

目の前には青い海が広がり、少し右に視線をずらせば山の木々が青々としていた。

私はあまりの綺麗さに屋上のフェンスに駆け寄った。

「うわぁ~!超ー気持ちいい♪ケチ男はこんなところを一人締めしてたなんて・・・。うっ・・・。」≡(*o*)

「誰がケチ男だってぇ?」

ケチ男に後ろから羽交い絞めにされた・・・。

「ギブギブ!!」

私は必死でケチ男の太ももを叩きながら降参した。

「はぃ。 ̄。 ̄)ノ
 堪能したんなら鍵返して出て行ってね。」

ケチ男は素敵な笑顔を振りまきながら、冷たい言葉を送ってきた。

「えぇ~。良くな~い?一緒に食べようよぉ~。」

「俺の昼休みを、邪魔しないでねぇ~。」
(#-_-)ノ)゚o゚)

私は屋上から追い出されそうになった。

「やだやだやだやだやだやだやだ・・・」
ヤダ o((>□<o))((o>□<))o ヤダ

「もう・・・しょうがねぇなぁ~。今日だけだぞ!
 ・・・駄々っ子。」

「わぁ~い♪はぃ!これ返しとく。」

私は鍵を返した。

「やけに素直だなぁ・・・。」

。(ёωё。)(。ёωё)。うふうふ♪

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