無口なシャイだーりんっ!
□思い出


チリリリリリリッ

「・・ッん・・・。っは!やっばい!」

私は急いで体を起こして学校の準備をする。

私は素早く着替えを済ませる。

「私ってばナイス着替えの速さ!」


自分で自分を褒めてる私ってなんか悲しい・・。


って!!


只今一日で一番大事な時間におくれそうなんですううう!
いやいやいやぁ!

あの時間に遅れちゃうっっ!!!

あの時間ってなにかって??
8時15分に起こる一日の私の楽しみだよ!


ギリギリセーフで15分には準備は終わった。

ふと、鏡に目がいく。

もー少し可愛かったらなぁ・・・。
ぁ 髪の毛乱れてるっ!!

よかった・・・気づいておいて・・・。
あの人の前では少しでも可愛くいたいしね。

「・・っは!時間っ!」

時計を見ると15分を指していた。


8時15分・・。
この時間に出ればいつもあの人に会えるんだ・・・。


「・・・っよし。」


ガチャ


勢いよくドアをあげると朝日が私を包んでくれる。

この時間帯は愛しい人が私の家の前を通る。

「お・・おおおはよっっ!!!////」

ああああーー!!
今かんじゃったよ・・・////

ちらっ

一瞬だけ視線が絡む。
心臓が大きく高鳴る 私

「・・・ん、はよ」

んん? それだけ・・・??
でもいつものことか・・・。

今日は勇気出して言ってみようかな・・・。


「・・今日一緒に帰ろ?//・・って・・あー・・・。」

もう、いないしっ!!

しゃべれたと思ったら
すぐ私の前から消えてしまう。

待ち伏せしないと会えないし
会っても目を離したすきにすぐ風のように消えてくし・・・。



はぁ・・・。
もう 慣れたけどねー?
やっぱり付き合ってるなら・・・
っいや、付き合ってるのかもわからない・・・。









< 1 / 6 >

この作品をシェア

pagetop