?「ありす」


「あ、せいちゃん!!!」





そこへ加わったのは、残りのスートである聖。





勢揃いしたスートたちにまたも、生徒たちは混乱することとなった。







聖「ありす……お前な………

せいちゃんと呼ぶなって言ったろ」


「ご、ごめんなさい……忘れてた………」


聖「まあ、いいよ。次からは気をつけろよ?」


「うん」


晃「なんだ……結局、全員揃っちゃったじゃん」


碧「そうですね。僕、ありす先輩と二人っきりがよかったのに……」


「……………」





碧の呟きに何も言うことが出来なかったありすでした。