信じていれば、きっと何かが変わると思った。頑張っていればきっと報われると思っていた。
だからずっと私はいい子を演じていた
バカな私は
全てを無くしてしまうまで気づかなかったんだ。
私のせいで私の大切な人たちが苦しんでいたことに
そんな私に生きる希望をくれたのは、かつての友人たちだった
これを偶然と呼ぶか運命と呼ぶかは
あなたの目で
心で
確かめてください

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