月夜に浮かぶ白雪桜

自己紹介

土方は総司の言葉に対して


土「総~~司っ?てめ~、それはどういう意味だ?(ピキッ」

総「土方さん、うるさいです♪
…それよりも」


総司は急に声のトーンを落とし、神羅の方を見た。


神「なんだ?」

神羅は総司を見た。
それにつられて土方たちも総司を見た。

総「いえ、いい加減、迷月さんの事を聞きませんか?」

くるっ

総司は土方の方を向いた。

土「あぁ!?そうだな。」

こほんっ

土「…お前はいったい何者なんだ?」

神「なぜお前等に言わなければならない。お前等には関係ないだろ?」

ぐっ

神羅はそういい、土方を睨んだ。
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