やっぱり好き(片思い編)
6年生
あれから私は6年生になった。

結局私は君のことを諦めずにいた。

6年生になっても、君は私に話しかけてくる、

もう、どうでもいいと思ってた。

でも、ある日私にとって嬉しいことが起きる。
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