俺様彼氏
お家


******

「説明は終わったか?」


「うむ、ばっちし!!」


親指と人差し指で丸を作って見せると、剛毅は私に笑顔を見せた。


笑顔を見せるのは私にだけらしく、周りからは本当に付き合っていると思われている。

私だってそう。

なんかまるで本当の彼女になった感覚に陥ってしまう。


あれから1年も経ってるから、もうこの関係に慣れてしまった。


いつも一緒にいる気がする。


おかげで友達もいないんですけどね!!



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