桜河祐雫(さくらかわゆうな)は、白百合女学院高等学校の二年生。


 祖父は、桜河電機の会長で、父は、桜河電機の取締役社長。

 
 祐雫は、桜山から湧きでる水が桜池へと注いで、桜川の源流となり、

 ゆるやかに海へと流れ出る広大で肥沃な土地を有している

 お屋敷の令嬢として、何不自由なく暮らしている。


母・祐里は、お屋敷の桜の樹を崇めて、暮らしていた。

 幼い頃より、その母の姿を見て育った祐雫も、

 桜の樹を大切にしている。


 勉強好きで、聡明な祐雫の将来の夢は、桜河電機の社長になること。

 双子の兄である優祐よりも成績のよい祐雫は、社長に相応しいのは、

 自分であると常々思っている。


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