君を思う。
君-kimikotoba-言葉



君に初めてアドレスを聞いた時は、

「いいよ」って言われて、舞い上がった。

その次の授業は、嬉しすぎて頭に入らなかったよ。


だって、素直に嬉しかったんだもん。

仕方ないじゃん。



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