俺は親父に定例の業績報告書を提出。



「まぁ、元は弁護士なのに…克己お前は…ビジネスの才能もあるようだな」



「社長からお褒めを頂き光栄です」



俺が専務の椅子に座り、業績も鰻登りに上った。

父親は俺の力を認めざる負えなかった。




「克己…お前の力は認める。お前も31歳だ…身を固める気はないか?」



親父はデスクの引き出しに隠し持っていた見合い写真を取り出した。



「…俺はまだ・・・」



「…江上証券会社の頭取のお嬢様…那子さんだ…歳は24歳」



老舗の証券会社のお嬢様。


政略的な結婚の匂いがプンプンする。



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