夕日が沈む頃には撮影終了。


「・・・」


優也さんがおそるおそるスタジオに入ってきた。



「…お迎えに上がりました…社長」



「ああ」



恋華さんは撮影を終えて監督と談笑していた。



「…お前も顔見知りだろ?恋華ちゃんに一言…挨拶して来い」




「え、いや…別に俺は・・・」


明らかに優也さんは戸惑ってる。


頼は二人の仲を知らないのに…グットタイミングな言葉を言ってくれた。

私は頼に感謝する。




「…恋華さんも忙しい人だし…モタモタしてたら次の仕事に行ってしまいますよ」


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