奏大と会えなくなって、奏大不足になっていた花菜。
最近はあまり眠れていないようで、目の下に隈ができているほどだった。





奏大が置き手紙に残した期限は今日。
早く会いたい気持ちを抑え、花菜はワクワクしていた。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に、昨日から奏大のプライベート用の携帯に連絡をしても返事がなく、花菜は不安な気持ちで押し潰されそうになっていた。


2つの異なる思いが、今にでも花菜の精神バランスを崩してしまいそうなほど、花菜は追い詰められていた。





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