去年のクリスマス、あいつは可愛い彼女の肩を抱いてた。

開けないと決めたパンドラの箱。
あいつに秘めた恋心。

それなのに、どうして今年のクリスマス、あたしはあいつと残業?


「・・・もう、限界。佑月、俺を避けんなよ」


あいつの言葉があたしのパンドラの箱を開けようとする。

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