──あの騒動から3日がたった。





あのあと、仁は今まで以上に過保護になり、家でも常に私の体に触れている。





「仁。行こう?」






「あぁ。」





今日は龍樹と真のお見舞いに行く。




二人ともあばら骨が何本か折れていて入院している…





仁の攻撃に全く抵抗しなかった二人だったけど致命傷を避ける為に急所は防いでいたらしい……



さすがは仁の片腕というか…なんというか……





それよりも私は二人にちゃんと頭を下げなきゃいけない…




私のせいで二人は…






「琴絵。行くぞ。」





「あっ、うん。」






そんなことを考えているうちに仁に声をかけられる。








仁に腰を抱かれて玄関を出ようとした時……






くっ、と腕を仁に引かれて私の体はすっぽりと仁の胸に納まった。











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ヤクザ  若頭  極道  イケメン  激甘  溺愛  裏切り  組長  甘い 

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