妾(わらわ)は決して他人になど心を許さぬ──















とある所に住んでいる

無表情&昔の姫様的な話し方をする

孤高の美少女



八重咲 桔梗 ヤエザキ キキョウ
(偽名 花蘇芳 鬼閖 ハナズオウ オニユリ)




昔の姫様的な話し方のせいで、

誰にも近づかれなかった 鬼閖。








そんなある日、鬼閖が通う高校に

ある一人の転校生がやって来て!?







前髪で右目が隠れている、

誰も寄せ付けないオーラを纏う美青年



三津葉 熾音 ミツバ シオン
(偽名 石蕗 芝桜 ツワブキ シオウ)










誰も寄せ付けない鬼閖、

その鬼閖の事を知っているかのような芝桜。








二人の間には、想像も絶する

因縁や運命があった─────












『……妾は最早人形と同然。

心など等に無くした故、な。』




「…………俺が取り戻させてやる。

鬼閖の心は俺が解く。」














他人を嫌う鬼閖、鬼閖以外は関心の無い芝桜。















二人の行く末は何処(いずこ)へ───────






この作品のキーワード
花言葉  切ない  前世  戦国時代  記憶喪失  伊達政宗  不信  愛姫  人嫌い  偽名