幕末恋々~続編~

誕生日

パッパァ~






「あっ土方さんだ。」









私はその音を聞くと転がるようにして階段を下り1階に行った。







「じゃあお母さん行ってくるね。」








私はそう言って家を出た。







「土方さんっ!!お待たせっ!!」









外に行くと土方さんは車に寄りかかって煙草を吸っていた。









「おう、行くか。」






「うんっ!!」






土方さんはそう言うと助手席のドアを開けてくれる。






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