鈴木桜は仕事が生きがいの三十路女子。 上司や同僚からは恋愛中枢が破壊された女と呼ばれているが、ある日うっかり友人の年下男子を酔ってお持ち帰りしてしまう――。 ※他サイトでもアップしている作品です。 　本編からこぼれた小さなエピソードは『やむ落ち。』にアップしております。お気に召していただければそちらもご賞味いただければ幸いです。

とある方の日記に触発されて、 某戦隊所属のヒーロー、ブルー（ＤＴ）が 悪のビッチで小悪魔な副総統に 美味しくいただかれちゃうってだけ話を書こうかと 思ったんですが結構ちゃんとした、恋愛風味？になったのかなぁ。 ※ほかの小説サイトにも掲載させていただいております。

「あの日まではただの可愛い女《ひと》。」の本編には掲載できなかったこぼれ話的なお話です。

短編小説って結構好きです。 ジェフリー・ディーヴァの短編小説『クリスマス・プレゼント』とか有川浩『クジラの彼』とか。 短編のぎゅっと必要な部分だけつまってて、設定とかあまり深く説明されてなくて読み手としていろいろ考えられちゃうところや、電車の移動時間で読めちゃう気軽なところがすごく好きです。 　ということで（？）文章力向上というか、1000本ノック的な感じで短編を書ける限り、書いてみたいと思います。 結果としては、チラ裏的短編集になっちゃうとおもうんですけれども（笑） ただただ、書き散らすとなんとなく似たようなもの、シチュエーションばっかりになっってしまいそうだし、お題目サイト様をつかわさせていただくことにしました。 不完全燃焼中 様配布ありがとうございます。 http://incomplete.hanabie.com/ そして、お題目選びは乱数でｗ http://www.benricho.org/random/ ジャンルは問わず、 思いつくままに、いつかどこかで 私らしい文章っていうのがかけるといいな。って言う気持ちをこめて。