委員長と付き合った結果。
「あ…凛華の彼氏です。よろしくお願いします」



「えっと。送ってくれてありがと蓮」



「ん。じゃあな、凛華。あったたくして寝ろよ。おやすみ」



チュッと凛華に触れるだけのキスをした。



「な…っっ///」



「蓮君もやるね〜♪」



俺は赤くなっているだろう凛華を思いながら家へと帰って行った。
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