最後は笑顔で。。



ー・・・ヌチュッ・・・ー。


やだ....ウチ//濡れてる....////


彼「スゲェ...濡れてんな//」


・・・・・・っっ・・・っっ////


「んぁつ!!//んっ、んぅ~」


彼「静かに、聞こえる////」


だって...ウマすぎるぅ...っっ


「んっっ....ぁぁん♡!?//」


彼「ぅっ....んぅつ....んぁ....///」


感じてる彼の顔....なんか....
凄く....いい....余計感じる....。


彼「あっ....んっ....ふっ///」

「んぁん....っっ....んっ///」


部屋の中で彼と私の喘ぎ声が響く



彼「ヤベー可愛いよ//ゔっ....ぃ、」


「ねぇ...//逝きそう//んぁっ♡」


彼「あっ!!//あっ、あっ〜っ////」


私が股締め付けると彼は凄く喘いだ
[こ....こんな彼....始めてかも....。]


彼「いっ....ぃ、逝くっっ!!!」



ー・・・ヌチュッ・・・ドピュツ。



彼の液がお腹や顔中に掛かった
濡れた私の体を見て彼は顔を赤くした



「ちょっ//恥ずかしい・・・じゃん」


その後彼が拭き取ってくれて
ベットで一緒に寝た。



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