最後は笑顔で。。



「この話は終わり、オイ祐希。
テメェーの遊び相手ウゼーから...
アンタがどうにかしてくれる?
そもそも終わってんだしさ」



彼「俺は!!!俺は変わる努力してんだ
別れて戻しての繰り返し...もぉ無理
お前しか要らね~・・他は知らねぇよ
やっと気付いたんだ...大切な事に。」



穂歌は不安気な表情を浮かべている。
それを見て私は「大丈夫」ってニコって
笑ってみせた........ー。



とりあえず屋上から教室へ戻った。



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