シークレットガール
そして、何も言わずに立ち上がる。


「リンちゃん?」


陸と部屋を出ようとしたら、愛華が聞く。


「ごめん、帰る」


あたしは、何ついて謝っているのだろうか?


でも、何故か「ごめん」と言ってしまった。


「もう帰っちゃうの?」


愛華は何故か、落ち込む。


「愛華、リンを困らせんな」


陸が愛華に言う。


「じゃあ、連絡先教えてよ」


なんで?


そう、思ったが、早く帰りたかったあたしは愛華と連絡先を交換した。


何故か、陸、斗真、勝とも、、、


彼らの連絡先を知ったところで、連絡を取ることはないと思うだけど、、、


やっと、開放されて陸と部屋を出た。


< 56 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop