偶然じゃなくて、運命
①出会い



はじめまして。
私ゎ松島らら。この春から高校一年生!
高校生から新たな一歩を踏み出す予定なんだけど…どうやら私、この学校、初日からヤバそうなのー。。泣


らら「ぁのー。。」

おじさん「さっさと白状しろ‼︎携帯返さんぞ⁉︎」

らら「だから、隠し撮りなんてしてないんですってー。。」


そぉ!朝から通学中変な中年おじさんに絡まれて、隠し撮りとか何やら…普通、私みたいな女子高校生が盗撮とかされるんじゃないの⁈
私が中年おじさん撮るわけないやーん‼︎
さっさと携帯返せ、ばかー‼︎‼︎

らら「学校遅れちゃう!!」

おじさん「分かった…じゃあ、一つ条件聞いてくれたら、携帯返してやる」

らら「(ドキッ)え⁈なんですか⁉︎」

おじさん「お嬢ちゃんのス、スカートの中…覗かしてくれへん?」

らら「は?」

グイッ

らら「痛っ‼︎」

おじさんに両腕を掴まれて
自由に身動きがとれない。。
誰か…誰か助けて……


バシッ…

おじさん「い"たたたたたた…」

らら「え…?」

?「大丈夫か?」

優しく頭をポンッとされ、
男の人が中年のおじさんの胸ぐらを
ぐっと掴み…

?「盗撮してたのは、どっちだ。なぁ?」

おじさん「痛い、痛い。。だーかーら!あそこにいる、あの娘だ!!」

?「ちげーだろ?本当の事言わねぇと警察に頭預けっぞ?」

おじさん「………すまない」

?「俺じゃなくて、あの子に謝れよ」

らら「ぁ…」

おじさんが今さら…申し訳なさそうな顔で、こっちを向いて…

おじさん「申し訳ない…」

らら「ぅ"…ちゃんと自粛しなよ」

おじさん「あ"?」

らら「盗撮したんでしょ⁉︎私の事‼︎じゃあ、ちゃんと罪認めたんだし、警察行ってきてよ‼︎」

?「おじさん?行こっか?♪」

ガシッ

おじさん「ガキ達のくせに…!大人を馬鹿にしやがって…」

?「いやいや…笑
おじさんが悪い事したから、当たり前の対応だよ♪」

おじさん「……ちっ///」

2人ゎ電車から出て行った。。

らら「あ!」


助けてもらった、お礼…言えてない。
なんか…あんまり歳変わらないような気がするけど、何歳かな?
制服、似たような制服だったような…
気のせいかな?
結構イケメンだったけど
彼女とかいるだろ〜な。きっと。。


…って、私なに考えてるの⁉︎笑

らら「…ちょっと名前聞いとけば良かったなぁ。。(ボソッ)」

また電車の中で会えたら
ちゃんとお礼言わなくちゃー!
あと、あと、、名前…も///








--------まだ私ゎわからなかった。
だって、まだこんなのが出会いで
まだ出会いの時点では、偶然よ。。
まだ…ね。。

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