恋する時間



「そー。今思えば笑えるよな」



そう言ってフッと笑う安藤くんに、あたしは口を開く。



「まぁね。あたしもそんな事言ってたような気がする」



「同情しなくていーって」




そう言って、あたしのおでこにデコピンしてくる安藤くん。


< 361 / 387 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop