想いと勇気とチョコレート

「……ッハ!」

 パチッと頬を叩く


 そうだ


 もう後悔するのはこりごり

 ならいっそ、当たって砕けた方がマシ!



 震える指をインターホンに少しずつ近づけていると……















「藤咲さん?」




 大槻の声が聞こえた
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