ねずみとハムスター~生命~
「けんたくん!
おねがいだから
ここのねずみたちを しなせないで!」
「…わかったよ、 でもそれじゃ
ちびのくすりを つくれない…」
「…ぼくを…ぼくをじっけんにつかって!」
「そんなこと、 できない!」
「けんたくん、 ちびのためなんでしょ?
ぼくが じっけんようになるから!
ちびのために なりたいんだ!
いつも ごはんをわけてくれて
やねうら なんかをはしりまわってる
どこにいっても きらわれている
きたない…きたないぼくに
ちびはやさしくしてくれたんだ!
こんどは ぼくのばん なんだ!
ぼくが ちびのために
おんがえしするばん なんだよ――っ!」
おねがいだから
ここのねずみたちを しなせないで!」
「…わかったよ、 でもそれじゃ
ちびのくすりを つくれない…」
「…ぼくを…ぼくをじっけんにつかって!」
「そんなこと、 できない!」
「けんたくん、 ちびのためなんでしょ?
ぼくが じっけんようになるから!
ちびのために なりたいんだ!
いつも ごはんをわけてくれて
やねうら なんかをはしりまわってる
どこにいっても きらわれている
きたない…きたないぼくに
ちびはやさしくしてくれたんだ!
こんどは ぼくのばん なんだ!
ぼくが ちびのために
おんがえしするばん なんだよ――っ!」