あおの空
あたしは空青くんに抱きしめられてた。


あの時の冷たさはなく、凄く温かかった。



「空青くん……?」


空青くんの温もりが全身に伝わってくる。


どきどきし過ぎて倒れそう…。



「好きでいてくれて…ありがとう…」



耳元で空青くんが呟く。



“大好きだったんだよ……?”




もしかして……


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