まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
多分、親子だから出来なかったのかもしれません。
いや、本当は恨んで憎んで生きてたのかもしれません。
だって、殺そうとしたこともあったくらいですから。

でも、今は感謝してます。
今、生きてられるのも両親がいたからだと思います。
両親が居なければ産まれてなかったからです。

ここには書いてないだけで色んな事情があるので少し書きづらいですが、とにかく感謝してます。

どんな親であったとしても、きっと感謝はすべきなんだと思います。
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