まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
おじいちゃんとの思い出はいっぱいいっぱいありすぎてー。
溢れて止まらないから、またそのうち書くね。

こっからが、私がなおも苦しんでる真実を書いてきます。
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