紙ヒコーキ~思いを飛ばせて~
第五章 解き放して

消えない記憶

「あつーい!」

夏!夏本番ですよ!

夏休みです!

「早くしろよ!」

「優羽、ガンバレ~」

只今、夏休みの宿題中。

私はバカだから早めに終わらせよう!となって…

先生と康太が手伝いに来てます!

康太は頭が良いからもう終わらせたみたい…。

凄いなぁ…。

「ピィー♪」

ぴっぴは、ふよふよと飛んでますよ…。

8月!

暑いよ!

「俺の仕事の時間を使って教えてやってんだ!ちゃんとしろよ!」

「だって~難しいもん!」

私は頬を膨らませる。
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