関東最大ボーイズチームのマスコットになりました~ヤバい人たちに愛されまくり



「お前なあ……」


渋い顔されたって、知らない。

無理やり連れてこられたんだもん。

いいよね? 自由にしたって。


「はははは!」


Kが、楽しそうに笑う。


「ここへ来て勉強はじめた奴、お前が初めてだわ!」



「笑わないでよ!」



「いや、いいじゃん。

お前やっぱ、けっこう大物だわ」


Kは私の向かいに腰を下ろして

ノートパソコンを広げた。



「おいk。あっち行けよ」


キョーヤが、思いっきり不機嫌そうにシンに言う。



「いいじゃん。お前ら二人にすると
すぐイチヤイチャ始めるからな」

「そんなことしてない!」


「ハイハイ分かったから勉強しな

お嬢ちゃん」


< 170 / 242 >

この作品をシェア

pagetop