JUNK LAND【→】
驚く詩織に、正人は言葉を続けた。
「少し前から思ってたんだ。詩織さん、スタイルいいじゃん。何回裸を見てきたと思ってんの?」
そう言う正人の顔はすでに笑い顔に変わっていた。
「知ってたんだ……」
「薄々……ね。今日の雰囲気で確信したよ。話があるって言ってたのもこの事でしょ?」
まるで、詩織の“心構え”等軽視するかのように話す正人。
(私との関係が終わる事に、何の問題もないんだろうか……)