僕と君の365日
水色の日々

道には必ずトオセンボ?



あの日から私の気持ちは変わった。

もし、もっと生きられたなら。

私が陽信のお嫁さんになれたなら。

どんどん欲が出る。

人間はそう言う生き物だけど。

私は陽信と一緒にいて幸せだった。


あなたは幸せでしたか?








第二章


水色の日々





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