クラスメイトとの*恋*
あやSIDE

『俺、ずっと岬チャンのこと見てたから、
急に目が合って、岬チャンは、
すぐに目逸らしちゃったから
嫌われたと思って…』

えっ!それって…まさか?

『って…えっ!
み―のこと見てたの!?
顔に何かついてる??
恥ずかしい(照)』

やっぱり、み~やんは気付かないかぁ―

紘輝クンが、み~やんのこと好きなの…

『何もついてないかもよ?(笑)』

『えっ!
紘輝クンの意地悪(>_<)』

『ふふっ(笑)
何もついてないって!』

『はぁ~
よかった(^_^;)』

2人は、お似合いだな~

『あっ!
あやのクラス終わったかも!!
じゃあね!!紘輝クン!』

『あ…じゃあな!』

あっ!!やばっ!

み~やん来る…

今は、み~やんとは話たくない…

先、帰ろっ(-_-;)

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