ひらり、舞う、恋
近付きたいのに
それからの私たちは、特に待ち合わせをしているわけでもなく、あの日あの時間に出会った電車に一緒に乗っていた。




朝だけ。
学校の最寄り駅に着くまで。
会話も、満員電車の中だからお互い挨拶を交わすくらい。





メールではたまに雑談もしたけれど、それもほんの少し。





何か進展しているかというとーーー
それはまだ特にないな、と思う。





< 32 / 32 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

愛に溺れ、濡れた心
美真/著

総文字数/19,136

恋愛(その他)56ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私には最愛の人がいる それは血の繋がらない兄だ 身体も心も溺れていた 愛し、愛され、幸せなはずなのに 心は迷っている そんなときに再会したのは 幼なじみの彼 運命の恋は、どこにあるーーー? 甘く包み込むような、大人の愛 不器用だけど、真っ直ぐな愛 どちらも欲しい、欲張りなあなたへーーーーー

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop