ままへ〜いま、沢山の人に伝えたいこと〜
未来
いつの事だろう…

私が、人を信用できなくなったのは

















200×年 四月

小学校へ入学した。

ごく普通な生活をおくっていた。

でもあのときからだ。

私、彩が人という存在を恐怖と思えたのは…

「彩ちゃんってさ、なんで私達と一緒にいるのー?」

私には意味がわからなかった。

「ぇ?だって、友達じゃんっ!一緒にいちゃだめなのっ?」

「え!いつから友達になったの?足おそくて、運動会でリレーセンにもなれないのにー」

そう、私は、もともと、足がおそくてリレーセンになれなかった。

私が仲良くしてた子は全員リレーセンだった。


そこから、悪夢のはじまりだった…


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