孤独なあの子は最強姫

椿「とりあえず2人とも風呂に入ってきな!」

空「う、うぅ…つばきぃぃぃ!」

ぐえっ…

空がすごい勢いで抱きついてきた。

奏「椿姫…!ありがとうな!」

私は奏に微笑んだ。


2人は私の大切な人たちだ。

信じきってみようかな…。


私は2人には過去を話そうかと思い始めた。








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