今も。これからも。ずっと、きみだけが好き。
「しょうがない。陽菜も落ち着いてるし、一応このままにしておいてやるけど」

 何故に、また上から目線。

「落ち着いてるって、なんかあるのか?」

 航太の態度は時々ムカつくけど、それより気になるのはこっちの方だ。


「何もねえよ。順調ってことだよ。いちいち大袈裟に反応すんな」

「そうか」

 俺はホッと胸をなでおろす。

 体調のことを聞いたばかりだから、つい敏感になってしまった。


 ご飯も食べてるし、歩夢からも何度かメールが来た。

 もちろん、陽菜の食事のこと。

 完食してるから歩夢もホッとしてるみたいだった。



 何か気づいたことがあったら、すぐに連絡してくれって書いてあったから、あいつも相当心配してるんだろう。



 それは航太も同じだよな。

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