恋 時々 涙


だけど…






「…おはよう…」

ある日、拓海から挨拶してくれた。


初めて聞いた声は、
高くて、か細い声だった。


私の拓海に対する第一印象は


"可愛い"男の子


だった。


くりっとした大きな目に
白い肌


きれいな顔だと、幼い私でも思った。



< 7 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop