年下の貴方─星雲─
 
 
家にかえった.
 
あたしはベッドに倒れた.
 
足をじたばたさせた.
 
ヤバいテンションだった.
 
(あたしから告るつもりだったけど....まあいいや)
 
ずっと顔がにやける...
 
[あはははは♪うふふ♪にょほ──★!!!]
 
壁をバンバン叩いた.
 
しばらくずっとこんな感じ..
 
生まれてから1番うれしいかもと思った.
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