君の隣でいつまでも



旭「どうする?鈴。」

『私は…行きたい。』

旭「俺も。」

郁「いいの⁉︎」

『うんっ!!行こっ郁くん!』

郁「やったあ!2人ともありがとう!」


郁くんも嬉しそうでよかった!
喘息も私たちが見てたら大丈夫だよね!


鈴マ「気をつけなさいね、ちゃんと
見てあげるのよ!」

『わかった。じゃあ、郁くん来週で
いい?』

郁「わかった!どこ行くの?」


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