LIFEー世界でたった一つのものー

「それは…。」
「うっせぇな。」

三枝くんがいきなりあたしの肩を掴み、自分の方へ引き寄せた。

「ちょっ!」

「こいつが何しようが勝手だろ。大して仲良くもねぇくせに、人のことそんな詮索すんなよ。」

「な!なんですって!?」
< 133 / 297 >

この作品をシェア

pagetop