SWEETPAIN~冷たい旦那サマは副社長~

~蓮人side~

「はぁ?」




俺は仕事の合間に向日葵の花言葉を調べ、思わず素っ頓狂な声を出す。



静かだった副社長室に響く俺の恥かしい声。




「副社長?」




書類のファイリングをしていた小早川が俺を不思議そうに見つめていた。





「いや、別に何でもない…」





『俺の目は貴方だけを見つめている』



それが向日葵の花言葉だったーーー・・・













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