きみと繰り返す、あの夏の世界


「おっ、起きないのー!」


私は咄嗟に手を離して。


「水樹せんぱーい!」


残念な気持ちを隠しながら。


「せんぱーーい!」


今度こそ水樹先輩を起こしたのだった。









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